正反対のタイプの仕事仲間

正反対のタイプの仕事仲間

最近、営業の仕事をしていた時の同僚から連絡がありました。営業成績を競い合うライバルだと噂されていましたが、実はなかなか気が合う関係でした。

理由は、性別が違ったことと、性格が真逆だったことです。根っからのリーダータイプで兄貴肌の同僚に対して、私は商品の知識量が多く、周りに合わせるタイプと言われていました。

かたや、暴走族のリーダー上がりの彼に対して、学生時代からがり勉キャラな私。びっくりするほど真反対で「クラスメートなら絶対仲良くならない」と互いに言い合いながらも良い仕事仲間でした。

商品知識だけは、部内で誰にも負けなかったので良い情報があればすぐに教えていました。代わりに、私は部下と新人の扱いがすこぶる下手くそでした。

叱ることができず、なめられてしまいがちな私を、自分が叱り役をかってでることでよく助けてくれました。

同僚を通して、仕事の醍醐味を知りました。学生時代は気の合う仲間だけの付き合いです。けれど、仕事は共通の目標があります。プライベートなら仲良くならないような人達と力を合わせることができます。

もちろん、仕事上の人間関係は非常に複雑です。表面はとりつくろっていても、中身はごたごたしていたり、足の引っ張り合いをしたり、ドロドロしています。

共通の目標はあっても、目標を達成する手段が違うからと決裂する時もあります。けれど、上手くいかない時の方が多いからこそ、信頼関係を築けた時が嬉しいのだと思います。

その同僚とは私が仕事を辞めてからも、仕事の話ばかりです。部内は私がいた時とは違います。けれど、スタッフの性格は熟知しています。

仕事上の人間関係に珍しく、あけすけに物を言い合える関係なので会話がスムーズです。普段は言葉を濁すくせがある私も「ワンマンなのがあかんねん。スタッフから苦情くるで」とはっきり伝えています。

相手も笑いながら、車椅子でも戻ってこいと無茶苦茶な要求をしてきます。世知辛い世の中なのに、気のおけない関係を築いてくれる人達がいます。

リハビリをしているといいことばかりではありません。辛いことを言われる時もあります。でも、信頼できる人達が応援してくれる限りは、頑張っていこうと思います。

アルファードハイブリッド

出てきた出てきたカブトムシ。

ついに、我が家のカブトムシくんが出てきました。

さなぎになったかな~と思った時期からもう結構長いです。

3週間ほどで出てくる、と書いてあったのでそろそろかな~と思いながらちょこちょこ見ていたら、今日、土の上にころん、とひっくり返っている姿を発見しました。

這い出てきたんでしょう。

土だけしか入れていないので、起き上がるために持つものがないんですよね。

ひっくり返った状態が長く続くと、体力を消耗してしまいます。

なので慌てて、小さな飼育ケースに土と木片を入れてあるものに移動。

すると、つかまる場所が出来て安心したのか、じわじわと探検を始めました。

このカブトムシ、すご~く小さいんです。

カナブンよりちょっと大きい?くらいのサイズの女の子。

旦那さんに「見てみて~、出てきたよ!」と見せると、じっくり見ながら「あれ、これ角だよね、オス?」と言います。

すっかり女の子だと思っていたので、横から見てみると、確かに小さいけど角があります。

ちょっと、とんでもなく可愛いサイズの体にもっとかわいいサイズの角。

全然強そうではないけど、キュートです。

でも、小さい体に見合わずやはり力が強いです。

うむむ、母性本能をくすぐりつつ実は頼りになるっていうタイプ。

カブトムシの世界でもこういう子は人気があるのでしょうか(笑)

人間の世界だと年上女性をゲットできそうないいタイプですけどねぇ。

それにしても、こんなに小さいのは初めてです。

近くのホームセンターのオリジナル腐葉土を使ったんですが、どうもこれ、質がよくなかったようです。

どれも同じだと思っていたんですが、やはり違うのですね。

以前はネットで購入した、それでも結構安いものを使っていたんですが、それでも大きくなってくれたんだけどなぁ。

来年もし、また幼虫が産まれてきたら、今度はもっと栄養価の高い土を入れてあげようと思います。

ごめんよ、ミニミニカブトムシくん。

ちゃんとかわいがってあげるからね♪

ちなみに、小さい方が羽化するのが早く、大きなオスが羽化する前に首尾よくメスをゲットしていたりして、ちゃんと子孫を残す確率が高いそうですよ。

角が短いと、どうしても弱いのですが、戦いに陥る前にさっさと嫁を手に入れるしたたかさ、さすが自然界ですね。